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ディスカバー、デンバー:「マイルハイシティを訪れる10の理由

デンバーは全ての訪問者に必ず何らかの魅力を感じさせる国際級の街です。急成長を遂げているこの街は革新と伝統、そしてロッキーマウンテン地域ならではの精神を宿す文化が巧みに融合している所です。コンベンションセンターはダウンタウンの中央に位置し、その周辺には多くの宿泊施設が整っており、幅広いニーズに対応しています。デンバーをより一層楽しむために下記の資料のお薦めします。 

ディスカバー、デンバー:「マイルハイシティを訪れる10の理由

デンバーマイル・ハイ・シティー壮観のロッキー山脈のふもと近くに位置し、デンバーは年間300日も太陽が輝くアウトドアシティーであり、空いた時間にはダウンタウンを歩いて回ったり、アーバンアドベンチャーを存分に体験できます。

LoDoLower Downtown)は26区画に分かれた歴史的な地域ですが、ビクトリア様式の建物はクラフトブルワリーやルーフトップバー、評判のレストラン、ミュージッククラブ、ブティックで埋まり、話題の地域へと変貌を遂げました。訪れる人々はLarimer Squareラリマー・スクエアのオープンテラスで食事をしたり、1914年に建築されて以来保存され、今ではレストランが8店舗、バーが2店舗、ブティックホテル、そして地元の小売店が入ったデンバーの美しい駅、Union Stationユニオンステーションに行って楽します。またダウンタウンは、Denver Performing Arts Complexデンバー・パフォーミング・アーツ・コンプレックスやアートギャラリーから、Denver Art Museumデンバー・アート・ミュージアムや一風変わったClyfford Still Museumクリフォード・スティル・ミュージアムまで、芸術や文化の催しで活気に満ちています。

1.  空港へのアクセスが便利。Denver International Airport(デンバー国際空港)はアメリカで5番目、世界では13番目に利用者の多い空港であり、東京、ロンドン、フランクフルト、レイキャビク、パナマ市(2014年12月以降)など世界中の180の目的地までノンストップでのサービスを提供しています。デンバーは地理的にアメリカのほぼ中心に位置していることから、アメリカの主な航空会社を利用して東海岸と西海岸のいずれからでも簡単にいくことができ、United Airlines(ユナイテッド航空)を利用すればStar Alliance(スターアライアンス)の主要ハブになります。  

2.  革新的で起業精神に溢れたシティーデンバーには、持続可能性、技術の開発、そして創造的な空間をサポートしてきた長い歴史があります。のんびりした、アウトドア志向で環境に優しいデンバーの文化が、ほかの主要都市にはない、クリエイティブなライフスタイルを育んでいます。街を歩くと、デンバーのUnion Station(ユニオンステーション)のように新たな用途で利用された建築と、Daniel Libeskind(ダニエル・リベスキンド)が設計したDenver Art Museum(デンバー・アート・ミュージアム)のHamilton Building(ハミルトン・ビルディング)のように力強い、鼓舞するような建築の融合を見ていただけます。

3.  歩いて回れるダウンタウン。デンバーのダウンタウンは歩行者に優しい街で、300軒ものレストラン、9,000室のホテルルーム、100軒以上のブルワリーやアウトドアカフェ、ルーフトップバーがあります。また、多くのアートミュージアムや歴史ミュージアム、3つのスポーツスタジアム、アメリカで2番目に大きい舞台芸術センターを誇る街でもあります。野球の観戦、ブロードウェーのショーの観劇、アートミュージアムでの鑑賞、話題の新しいレストランでの食事、ロッキー山脈を眺めながらの地元の様々なクラフトビールの味見など、すべてタクシーに乗らず歩いて楽しめます。デンバーは飾ることなくカジュアルな服装で外に出て探検できる街だと断言できます。

4.  楽しいショッピング。半径1,000キロ内で最大の都市として、デンバー広大なロッキー山脈西部で最も利用されるショッピングセンターになりました。Cherry Creek Shopping District(チェリー・クリーク・ショッピング・ディストリクト)には、全部で約500軒のデパート、ギャラリー、小売店、ブティックがあり、2つの領域に分かれています。Tiffany & Co.(ティファニー)、Nordstrom(ノードストロム)、Neiman Marcus(ニーマンマーカス)といったブランドが入った高所得者層向けのCherry Creek Shopping Center(チェリー・クリーク・ショッピングセンター)と、並木道があり、個性的な店舗やギャラリーが並ぶCherry Creek North(チェリー・クリーク・ノース)の地域です。デンバーの多くの地域では個人店舗と一緒になった屋外カフェがあり、16th Street Mall(16番街モール)に隣接したダウンタウンやLarimer Square(ラリマー・スクエア)で大いに買い物が楽しめます。

5. クラフトビール、ワイン、スピリッツ、ファーム・トゥ・テーブル料理
デンバーに30以上あるブルワリーでは、サワーからスタウト、ピルスナー、ポーターまで、あらゆるタイプのビールを味見する機会を提供しており、市には独自のデンバー・ビール・トレイルを所有して来訪者が地元の味をより簡単に味わえるようになっています。デンバーは、ウィスキーやウォッカ、ジンなどの蒸留酒であるスピリッツの中心地でもあります。また、ロッキー山脈の西側の勾配で育てられたブドウからできた多くの優れたワインがここに集められます。デンバーでは、最前線で料理の腕を競うオーナーシェフレストランがフードシーンの評判を高めています。ダウンタウンでも、市内のほかの地域でも、デンバーのレストランは地元のものを使用しているのが特徴で、ロッキー山脈にインスパイアされた料理を提供していますが、タコのお寿司からコロラド産のラムやバイソンまであらゆる料理が食べられます。

6. 街角で見られる西部史。デンバーは、アメリカ西部の美、ロマンス、歴史のすべてへの入口です。1858年に金鉱として開拓され、セントルイスとサンフランシスコの間に位置する荒涼な2,000マイルの地域最大の都市になりました。今では、マイル・ハイ・シティーでは、バッファローやエルクのステーキを食べながら西部劇のような酒場でオールドウェストの雰囲気を味わったり、100年の歴史がある古いエレガントなホテルに滞在することができます。またカウボーイや騎兵隊、マウンテンマン、金鉱の探鉱者、街に鉄道を敷いた者達が利用した道を歩いたり、最初の居住者であるインディアンのArapahoe(アラパホ)族、Cheyenne(シャイアン)族、Sioux(スー)族、Ute(ウテ)族について学べます。Lookout Mountain(ルックアウト山)の頂に登ってBuffalo Bill’s(バッファロー・ビル)の墓から時を超えた眺めを見ようと、100年の歴史があるレンガ造りのビルにできた新しい上品なレストランで食事をしようと、デンバーほどオールドウェストの新しい景色を味わえる場所はありません。

7. 国内一のレクレーション。デンバーは、雪を冠したロッキー山脈のふもとに位置しながら、すばらしい自然の美しさがあり、年間300日が晴天という活気のある街です。メトロエリアの人口はおよそ300万人で、アウトドアを存分に楽しみ、アメリカで最もスリムで健康な人が住む街の一つとされます。あらゆる年齢層のために様々なアドベンチャースポーツの中から選べるアメリカ最大の公園施設の一つがある場所で、Confluence Park(コンフルエンス・パーク)近くのSouth Platte River(サウスプラット川)でのカヤックやCity Park(シティー・パーク)でのゴルフから、Genesee Park(ジェニシー・パーク)で市に生息するバッファローの群れのウォッチングまであります。足を延ばしたいと思えば、1,000キロ以上を自転車で走れるバイクトレールがあり、800台の自転車と84地点が用意されたバイクシェアプログラムを年中利用できます。 

8.  世界基準のアートと文化アートはColorado Convention Center(コロラド・コンベンション・センター)の入口にある巨大な青い熊の彫刻に始まり、デンバーの各街角で見ることができます。「おっしゃっていることは分かります」がこのアイコン的彫刻のタイトルですが、市の強健な公共のアートプログラムの一例にすぎません。世界的名声のある建築家、Daniel Libeskind(ダニエル・リベスキンド)による設計のThe Denver Art Museum(デンバー・アート・ミュージアム)は、ネイティブアメリカンのアート作品コレクションで有名です。またClyfford Still Museum(クリフォード・スティル・ミュージアム)では、クリフォード・スティル本人の抽象的な印象主義の素晴らしいコレクションを展示しています。. Denver Performing Arts Complex(デンバー・パフォーミング・アーツ・コンプレックス)はアメリカで2番目に大きなアートセンターで、10ホールで10,000人を収容でき、ブロードウェーシアターの作品やシンフォニー、オペラ、バレエが上演されます。6か所あるアート地区では、200軒以上のギャラリーがあり、アートフェスティバルや「ファースト・フライディ」アートウォークイベントが開催され、マイル・ハイ・シティーの至る所にクリエイティビティが存在します。 

9.  ライブ音楽とプロフェッショナルスポーツの体験。デンバーではライブ音楽とナイトライフがたくさん楽しめます。Red Rocks Park & Amphitheatre(レッド・ロックス・パーク&アンフィテアトルム)はアメリカで最も美しい野外コンサート開催地で、ビートルズやU2などのあらゆるメジャーロックグループを招いています。(日中は、美しいハイキングパークとして一年中楽しめます。)Colfax(コルファクス)にある、Fillmore(フィルモア)、Ogden(オグデン)、Bluebird(ブルーバード)といった数多くのライブミュージッククラブ、El Chapultepec(エル・チャプルテペック)のような有名なジャズバーに至るまで、様々なスタイルの音楽を密な空間で提供しています。メトロデンバーには7つのプロフェッショナルのスポーツチームに対して4つのスポーツスタジアムがあり、市では主な国内および国際スポーツイベントを開催してきました。

10.  ロッキー山脈や有名な国立公園への入口24か所ある国立の森林、公園、モニュメントで、コロラド州の半分以上がレクレーションのために保護されてきました。コロラド州には国立公園が多く、Mesa Verde(メサ・ヴェルデ)、Black Canyon of the Gunnison(ブラック・キャニオン)、Great Sand Dunes(グレートサンドデューズ)などの国立公園があり、デンバーに非常に近いものとしてはRocky Mountain National Park(ロッキー山脈国立公園)があります。一時間ほどドライブをすれば、ロッキー山脈国立公園の素晴らしい眺めが臨め、湖、滝、野生の花の咲く小道、ハイキングコースを楽しんだり、運が良ければムースやビッグホーン、エルクなどの野生動物に出会えます。長期滞在を計画使用と思う方なら、デンバーは、Wyoming(ワイオミング州)のYellowstone(イエローストーン)やUtah(ユタ州)のCanyonlands(キャニオンランド)といったアメリカで最も有名な国立公園へ行くための入口にもなっています。